見知った人たち

こんばんわ。

ぎょろめきのこです。



日本にいた時から、「シンガポールは日本のものが何でもある」と聞いていたのですが予想以上に色々な所で日本のお店を目にします。



・シンガポール版「LUMINE」

勿論日本よりお値段は上がりますが、「MilaOwen」や「Lily Brown」なんかのお洋服が買えます。

セレクトショップのように、色んなブランドのお洋服がラックごとに分かれて並んでいました。


(いつか)一時帰国する際に日本の値段で買うべきと思いつつ・・・ついつい見てしまいました('ω')




・シンガポール版「紀伊国屋」


店内がとても広く、日本の本も料理本から雑誌まで沢山置いてありました。


値段は・・・ファッション誌で日本の2~2.5倍位という所でしょうか。

青年誌の表紙には「検閲の結果、P〇〇~P〇〇は削除されています」と紙が貼られているものがいくつかありました。


色々あるんですね、きっと('ω')


・シンガポール版「ナナズグリーンティカフェ」


メニューがずいぶん違う気がします、特に一番下段の列笑

インド人風の店員さんが大きな声で「ありがとうございました!」と言っていて、とても気持ち良い雰囲気でした。



この3つは既にご存知の方も沢山いらっしゃると思いますが、来星間もない私には結構衝撃でした。


お金を出せば、日本のものが大抵手に入るシンガポール。


便利は便利ですが、日本の値段を知っている者からすると不思議な気持ちになったりならなかったり。



メニューも現地用に変えているのだから、日本のお店とは別物という意見もありますが。


やっぱり看板を見ると嬉しくなります、日本のお店('ω')



('ω')


ぎょろめきのこのシンガポール

ぎょろぎょろ、おもった事を書いてます。